アジアに暮らす少数民族の手仕事を次世代に継承する

アカ族雑貨

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アカ族(Akha)族は、チベット南部にルーツを持つ少数民族です。中国の雲南省に住むハニ族と近い関係にあり、ハニ族にアカ族のルーツがあるようです。また、タイでは「イコー」と呼ばれることもありますが、差別的な意味合いを持つ蔑称です。

アカ族の女性は銀貨や銀細工などが施された「ウチュ」と呼ばれる帽子をかぶっており、その形状の違いにより、ウロ・アカ族、ロイミ・アカ族、パーミー・アカ族などと区別されます。ウチュの装飾の種類や数は、経済力や年齢、既婚かどうかなどを表しています。

山岳地帯に住むアカ族は、経済的に豊かとは言えない少数民族の中でもさらに貧しいと言われています。山道を歩いていると、アカ族の女性たちが歩きながら手に布を持ち刺繍している姿をよく見かけますが、アカ族の女性はとても勤勉な事で知られています。

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